2002.12 No.134 号の紙面から

□実践教育訓練研究協会理事就任のご挨拶 ●1
■ふれあい技能祭 inさいたま/第3回機械系幹事会報告 ●2
□第3回機械系幹事会報告(つづき) ●3
■機械系幹事会のあり方について/Web編集後記 ●4
  12
  2002
No.134


(株)デンソー技研センター取締役社長

デンソー工業技術短期大学校校長

生駒 昇

 私は、この度、当協会の理事の1人に加えさせて頂きました、(株)デンソー技研センターの生駒でございます。今後、当協会の実践教育訓練研究の諸活動に少しでもお役に立てる様、微力をつくしたいと思いますので宜しくお願い致します。
 今回、会員の皆様へのご挨拶に加え、少し紙面を拝借して、自社紹介をさせて頂きます。
 当社は(株)デンソー及び国内外の152社に及ぶデンソーグループ各社の技術・技能人材の育成と訓練、並びに技術・技能評価システム構築や、製造体質強化の支援を行う専門会社として、2001年4月にデンソー本社から独立、分社致しました。
 当社の育成モットーは、「モノづくり」に必要な理論と実践を融合させて、しっかり教育し、「知っているだけでなく、実践できる人材を育成」することであります。その為に、豊富な訓練設備や実践教材を活用しています。
 又,将来、モノづくり職場のリーダーになり得るマインド資質と技術・技能を育成訓練する為のデンソー工業技術短期大学校も併設しています。
 この中には、工業高校課程、高等専門課程、短大課程に加え、技能開発課程があります。この技能開発課程では、将来の高度熟練技能の伝承要員として特別訓練しており、当面の目標として技能五輪の全国大会や、世界大会へ選手を出場させ、競合他社に負けない高度技能や判断技能の修得に挑戦させています。2002年10月に熊本県で開催された国内大会で、当社の参加の8職種中5職種で金メダルを獲得した選手達は、2003年6月、スイスで開催される国際大会で、日本代表としての活躍が期待されています。
 従いまして、今後、この様な経験や環境を生かしたお手伝いが、少しでも出来ればと考えていますので、宜しくお願いします。


デンソー技研センター本社


技能訓練


2002年技能五輪全国大会