建築・デザイン系

木造研究部会

木造研究部会の活動目的

 この会の目的は、現在日本で施工されている木造建築物のうち、在来軸組建築物を中心として、構・工法、施工法、生産体制やその設計方法などの専門知識を、会員相互の研鑽により身につけ、その知識・技術を教育訓練に生かす方法を考えることです。最終的には木造施工実習の教材開発に繋げていきます。

  1. 活動方法は 年3回(例:夏季、冬季、春季の学生の休み期間中)の集合研修会を実施していきます。

  2. 会員相互からの知識・技術提供によって研修を進めていきます。

  3. この知識・技術提供のため、会員が自主的に調査・研究を行い、その事項を相互に報告・発表すことで集合研修を進めていきます。このため毎回、次回の研修テ−マを決めます。

  4. 在来軸組構法の全般に精通している会員等に参加を求めアドバイスを得ます。また、時には、業界の実務の人の講演会を実施します。

  5. 費用は、許す範囲は専門部会活動費を使いますが、原則自前とします。

  6. 毎回の各人の発表は電子情報で提出していただき、2年に1度整理を行ないます。

以上のことを考えています。

 毎回簡単な報告書を出し、次回テ−マを参加者以外にも周知していき、会員全体の共有知識としていきます。自主的な研修会であることが第一と考え、自ら研鑽を行いたい意志のある者が集まることを期待しています。

 最新情報

 これまでの活動記録

 活動報告

 活動計画


最新情報

第14回 木造研究部会の報告を掲載

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これまでの活動記録

下の一覧の画像、もしくはタイトルをクリックするとレポートがご覧いただけます。

第1回
京都国際木造建築カレッジ
第2回
府中インターハウジング工場
第3回
川上村森林組合(奈良)
(中止)
第4回
丸亀高等技術学校
第5回
兵庫県三木市
第6回
第7回
大分県県立工科短期大学校 他
第8回
高山、白川郷
第9回
京都府左官技能専修学院
第10回
岡山県木材加工技術センター
第11回
四国村(香川)他
第12回
宮城県大崎市
第13回
愛媛県松山市、内子町、大洲市
第14回
福井県小浜市

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活動報告
21年度(平成21年8月1日〜平成22年7月31日)

 木造研究部会は、日本で施工されている木造建築物を中心として、構・工法、施工法、生産体制やその設計方法などの専門知識を、会員相互の研鑽により身につけ、その知識・技術を教育訓練に生かす方法をあみ出すことを目的としています。 また、最終的には木造建築実習の教材開発に繋げていきたいと考えています。 この主旨を念頭に置きながら、第14回木造研究部会(小浜市、若狭町)を行いました。

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活動計画
22年度(平成22年8月1日〜平成23年7月31日)

実験・実習分科会活動の主旨を踏まえ、会員の専門知識を高めると共に、実体験を通して、部会の趣旨である木造建築物を中心とした構・工法、施工法、生産体制やその設計方法などの専門知識を、会員相互の研鑽により身につけ、その知識・ 技術を教育訓練に生かす方法をあみ出すことを目的として活動します。 また研究部会創設時の原点に戻り、会員のネットワークの再構築を行うとともに、手弁当での参加になります。

(1) 第15回木造研究部会予定

 基本的には、会員のニーズを把握することを第一に考えたいが、素案としては、木の文化、エコロジー、循環型資源をキーワードに、建築生産・教育訓練に携わるものが、何をすべきなのかを考えられる研究会にしたいと思います。

計画案
実施場所: 西日本(候補:三重県伊勢市)、時期は平成23年6月頃
内容 : 伊勢神宮の遷宮に伴い、墨付け加工を行っている山田工作所を訪ね、遷宮に関連する古くから続けられてきているシステムを学ぶ。 具体的には、檜の水中貯木、本殿等の墨付け、加工、旧本殿に使用されていた木材の再利用等を計画しています。 また、地産地消を推進している地元工務店の方との交流、伊勢市内に残る伝統的建造物群保存地区の見学も予定しています。
(2)伝統木造に関する実験
 現在、伝統木造の設計法構築のための構造実験・調査等が行われているが実験・調査等、協力できることを取組んでゆく方向で検討を進める。

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