●4● JISSEN NEWS 2002.3 No.125
・編集2002年1月26日(土)、生涯職業能力開発促進センターにて、表記の委員会が開催されました。 出席者は、八木、中嶋、園田、中田、熊谷、竹内、米谷、波多江、工藤、国谷、林、野添の各編集委員。
■議 題 ■
1.88号の総括表紙の写真にタイトルを入れてはどうか、などの意見が出された。
2.90号の編集方針資料に基づき説明があった。
3.92号の特集についてタイトル「環境・リサイクル」原稿依頼状況 ク荏原製作所ケ日立製作所コ四国能開大校高知校サ栃木高校シ東芝ス 総合大校東京校
4.96号の特集について「技能と教育」について座談会を開いてテーマを探し出す。
5.原稿集めについて現状報告があった。
6.その他中田編集委員先生からの提案ク優れた投稿原稿に対して賞を出す→校長会で選出してもらう。ケ学生の品質保証について
巻頭言 受動型能力開発に託す夢 岡崎 守男
特 集「ものづくり教育とロボットコンテスト」
 ・特集号の発刊にあたって ・ものづくりとしてのロボットコンテストを考える・知能ロボットコンテストの効果と舞台裏・全日本ロボット相撲大会 の経緯と今後・カンコロジーロボット競技会に参加して・アイディア対決・全国高等専門学校ロボットコンテストに参加して・相撲ロボットよる総 合実習
特別寄稿
 ・技術教育で何を刷込むか
実践教育報告
 ・数学の役割・内接形ゼネバ歯車機構の設計と製作・昇降装置付車椅子の制作
テクニカルノ−ト
 ・商標法4条1項15号にもとづく商標登録無効争訟事件・サイクロイド歯車設計理論の開発−ラック・ピニオンかみ合い−
談話室
 ・関東能開大校の学園祭紹介
人事異動 退職 山下隆市 新任 前島 茂
 総会および系の幹事会等でご案内して参りましたように実践ニュース125号の発行をもちまして、印刷物としての実践ニュースの発行を終了させていただきます。次号126号(4月号)から「実践教育訓練研究協会 HP http://www.jissen.or.jp」の実践ニュースをご覧ください。新しい号が発刊されましたら、Eメール(実践協会事務局へ登録されているメールアドレス)でご案内します。  また、パソコン等の環境の関係でHPでの実践ニュースが見ることができない会員は事務局までFAX等でご連絡ください。実践ニュースを印刷して郵送させていただきます。なお、施設分会がある施設は、ご協力をお願いいたします。今後、実践ニュース編集委員会およびホームページ作成委員会は発展的に解散・統合し、広報委員会(仮称)としてスタートする予定です。正式に決定しましたらご案内いたします。今まで以上に会員の皆様からのご投稿・情報の提供をいただき、よりよい紙面にしていく所存です。 会員の方々に引き続きご愛読いただきたくお願い申し上げます。 (実践ニュース編集委員一同、担当理事 前田晃穂)

発行・編集

発行責任者●早川宗八郎
発 行●(社)実践教育訓練研究協会事務局

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編集責任者●有田浩之
編集事務局●埼玉職業能力開発促進センター〒336-0931 埼玉県さいたま市原山2-18-8
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編集委員●田中義弘・大久保欣哉・新野信夫
印 刷●文進堂印刷(株)発行・編集JISSEN NEWS 2002.3 No.125