●3● JISSEN NEWS 2002.4 No.126
2−2.広報委員会規定等
    実践ニュース編集委員会の規定に、HP作成と関連事項を含め作成する。
    委員会は毎年4月下旬に開催し、年間計画の企画を行う。
また、3ヶ月に1回(7,10,1月)にネットミーティングを行う
    (月末の最終週)。


2−3.実践ニュースは今まで実践ニュースは今までの経過を大切にし、その体裁は変えず、4pの分量で掲載する。

    また、HPが閲覧できない会員のうち希望者には郵送する。但し、施設分会があるところは、分会で印刷、配布を行う。



3−1.平成13年度広報委員会
 *( )は現委員名
委員長 1名 有田(実践ニュース編集責任者、HP作成委員):機械系(ポリテクセンター埼玉)
副委員長 2名 小川(HP作成委員):建築・デザイン系(総合大校東京校)、大久保(実践ニュース編集委員):電気・電子・情報系(関東能開大校)
委員 田中:機械系(総合大校東京校)、新野:建築・デザイン系(ポリテクセンター群馬)、玉井:電気・電子・情報系(京都短大校)
オブザーバー 平野、大田(賛助会員):株式会社栄光、須田(担当業者):イン・ステップ有限会社
担当理事 前田:機械系(総合大校東京校)、宮澤:電気・電子・情報系(総合大校東京校)、横山:機械系(ポリテクセンター関東)
尚、各系2名の実践ニュース連絡員は引き続きそのまま、広報委員会への協力を依頼する。
機械系:成田(東北)、原(中国) 電気・電子・情報系:千秋(山形)、寺重(北陸) 建築・デザイン系 :青柳(東北)、和田(東京)

3−2.平成14年度広報委員

    総会後、各系で選出し、任期は2年、再選をさまたげない。(任期は翌年4月から)
    委員長1名、副委員長2名、委員各系2名 合計9名
    ・副委員長、委員の分担をはっきりとさせ、各自の責任を明確化する。



   ・5月13日(月)発表会関係のUPを行う(同時に募集要項の郵送も行う)。
   ・実践ニュースの最新号をPDFファイルで掲載する。
   ・実践ニュースの最新号をPDFファイルで掲載する。
   ・今までの実践ニュースもできるだけPDFで掲載する。
   ・肖像権等の問題もあるので、写真等は会員を中心にする。
    公演等での講師の写真や内容の掲載は確認をとるようにする原稿募集要項をつくり、周知する。
    今後は、会員中心の記事を増やす。



5−1. 意見

   ・TOPページの最新事項を履歴から予定にする。
   ・共通ボタンに次のものを追加する。実践ニュース、分科会(9分科会)
    各系ページボタン:@ホーム、A系事務局(会議予定、報告)、A系の掲示板、C系の活動(PR)、
    D系の分科会(概要とリンク)、E出版活動、Fジャーナル編集活動、G賛助会員

   
    建築・デザイン系独自のボタン:@発表会2001、A発表会2002、B作品展等(系独自のボタンは系の担当者に任せる)


5−2.HPのこれからの活用

    ・メーリングリスト新着イベントの紹介、近々の会議等の予定などを4行ぐらいにまとめ、実践ニュースの最新刊の
     発行の案内と同時に送る
      (毎月20日の予定)。




    ・
原稿集めが最も重要である。
    ・紙面を毎号4pとする。年間48pの原稿が必要である。
    ・10,11,12月号を発表会特集号とする。それぞれ、機械、電子、建築系の特集号とする。