・他の月(10〜12月以外)の2−3pも各系の担当とする(下表参照)。
・p1は全体および地域支部のイベントの記事とする。
・p4は報告等の掲載をする。
・以上は固定されたものではないので、実践ニュースとしてふさわしい投稿を随時掲載する。
割付についても、固定せず広報委員会(実践ニュース部門編集事務局)で適正に行う。
下に、2002/4〜2003/3の掲載記事予定表を示す。広報委員は下記を参考にお互いに連絡を密に取り、
原稿集めをする。
p1地域支部/p2−3の担当/ p4イベント案内および 報告等
4月号:地域支部 機械系報告(理事会:担当理事)/
5月号:中国能開大校挨拶等 電子系(幹事会:各系事務局長)
6月号:中国能開大校 建築系(編集委員会:編集責任者)/
7月号:中国能開大校 機械系(系/分科会:担当者)
8月号:中国能開大校 電子系 賛助会員コーナー/9月号:地域支部 建築系 その他
10月号:発表会特集(機械系)/
11月号:発表会特集(電子系)
12月号:発表会特集(建築系)/
1月号:地域支部 機械系
2月号:地域支部 電子系/3月号:地域支部 建築系
1pの地域支部担当ページは、北海道・東北地域支部、関東地域支部、東海地域支部、北陸地域支部、近畿地域支部、中国・四国地域支部、九州・沖縄地域支部から順番に支部長(事務局長)に投稿のお願いする(順不同、未投稿支部を中心に)。
実践協会での出版書籍のオンラインでの申し込み:計画中
HPにおける広告(バナー、リンク等):今後の検討課題
・ジャーナル誌への広告:現状どおり(今回は検討していない)
・実践教育研究発表会での企業展示:現状どおり(今回は検討していない)
次回ネットミーティング予定:2002年7月22〜26日 必要があれば、随時メール等の連絡を行う。
(広報委員会 有田浩之)
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